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夏に来たので草の量が尋常じゃありません。








落書きとか破壊をする人は嫌いです。
…が、そのおかげで入れるわけで、結局は自分もそんな人と同じですね。







ホテルへの道の途中にあった建物。何これ??








昼でも窓から見える内部は真っ暗です。
「何かが棲んでる」ってタイトルはこの写真の感想からつけました。







どういう造りになっているのか…。
ホテルに罠仕掛けてどうするんでしょうか。







火災の熱でぐにゃぐにゃです。
持ちこたえているのが奇跡。







上から見たらこんな感じ。やっぱりぐにゃぐにゃです。








内部も火災の影響か悲惨なことになってます。








木材が炭化しているのを見ると火災がリアルに感じられます。








階段が落ちて吹き抜けになってます。
上か下から覗いて写真撮っとけばよかった…。







2階はあまり火災の影響を受けていないようですが、荒れてます。








さっきの階段は使えないのでこのコンクリートの階段を使います。
3・4階は封鎖されていたのでここの窓から窓へ飛び移ります。







5階で見た階段。下り専用です。








なんか引越し作業中って感じで何も無いです。
あんまりおもしろくない…。







吹き抜けの写真発見。もうちょっと全体像を写しておきたかった。








エレベーターにも落書き。テンション下がります。








この壁の破壊は人間の力??豪快です。








帰りま〜す。