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闇に包まれた入り口…。








こっちが入り口？？








なんかいろいろ散らばってます。








お気に入りの場所。床は抜けまくりでかなり危険。








鏡？額縁？汚れすぎててわかりません。








これが運良く頭に当たったら大変ですね。








この光の加減、最高です。こういうの大好きです。








安物のカメラで三脚も無し…。
こんな綺麗な廃墟には勿体無いような気もします。







この部屋もなかなか。もうマヤカンの全部が好きです








煙突かなんかが落ちちゃってます。








廃墟はとにかく上から何かが降りてきてますね。








まぁるい窓。なんかいい感じ。








屋上。文章を書く才能が欲しい…。
まあクサイ文章は書きたくないんですけど。







この辺は上から見えてそうで怖いです。








全ての床がめくれてしまった舞台。
ダンスホールの真ん中で椅子が一人でこけてます。







タイヤが天井を割って顔を覗かせています。
飛行機が上を通ったときに落としていったのかな…？？







まぁるい窓から差し込む光。
太陽と廃墟の共同制作。







封鎖されてる窓が多いですが、仄かな明るさに心が落ち着きます。








外は午後の陽射しでまだまだ明るい時間。








斜面に建っているので半地下のような場所。まるいです。








蔦で封印。上からの侵入経路もコンクリートで固められてしまっています。
窓から足場の悪い地下へ侵入します。







廃墟でよくある天井が降ってくる現象。








地下だけ和室。崩壊はひどいです。








奥へ進むと光は全く届きません。
蔦で封印された扉が遠くに見えます。